南側には、奥行き約1.6mのウッドデッキを段差なしで設けました。建物とほぼ同じ幅で設けたので、物干しやバーベキュー等には十分の広さです。また、こには下屋(屋根の一部)も増設し、雨を防ぐだけでなく、軒先の位置を調節して真夏の日差しが内部に入らないように工夫されています。冬は日差しが傾くので、写真(11月撮影)のようにちゃんと太陽光を取り込むことができます。
https://www.takahashiarchitectsstudio.com/cat45/post_62.htmlC-House|南側下屋とウッドデッキの増設